宮川淳『鏡・空間・イマージュ』、水声社、1991年。。。。戦後美術批評の流れの中でも、若くして亡くなったことや、いち早く構造主義的な方法論を導入したことなどで神話的なステータスを得ている宮川淳の代表的な論集の一つです。\r\r新品のままに保管されていた一冊で、背に若干のヤケがありますが、それ以外はどこにも傷や汚れ、書き込みのないきわめて状態のいい美品です。この状態での入手はきわめて難しい一冊だと思います。\r\r#宮川淳。権力分立制の研究。もともと1967年に美術出版社から出された本ですが、久しく絶版になっていたのを、水声社が美しい装幀で1987年に復刊されたバージョンの第1版2刷(1991年)です。大塚刑法総論解明講座。民事執行の実務 債権執行編 上下巻セット(分売不可)。当時の水声社の新刊案内や読者カード、そして浅田彰や小林康夫らの寄稿のある「栞」も挿入されたままです。世界なぞなぞ大事典 大修館書店。抵当権と利用権 内田貴著。写真でご確認ください。【希少】六本木夢物語 dreams of six trees